ヘナ 製品の ご使用方法

ヘナ製品とは、ヘナを主原料とした製品です。

(原料にインディゴを一切含まない)

 

対 象 製 品

ヘナ1番、2番、5番、22番、25番、シルキー
ヘナ1番、2番、5番、22番、25番、シルキー

全体の流れ

所用時間

 

初めてセルフヘナをされる方は、準備から洗髪まで、約120分ぐらいの時間が必要です。

初めに動画を見ておくと手順の流れが分かりやすいです。(動画 3 分)

 

 

準備するもの

 

ハケ、ケープ、手袋 ※

お湯(80℃ぐらい)

パウダーを溶く容器

かき混ぜ用スプーン

タオル2枚

サランラップ

コットン

 

※セット商品にはハケ、ケープ、手袋がついております。

 

可能であれば容器を二つご用意ください。ヘナを溶く容器とその容器を湯せんするものです。湯せんにより、ペーストの温度を下げないようにします。(染毛力を上げるため)タオルは1枚を濡らし絞っておきましょう。肌についたペーストを小まめに拭き取るために使用します。コットンは染まりにくい部分に貼り付けるために使用します。無い場合はテッシュペーパーを短冊に折って使用します。

 

 

 

パック前の髪について

 

ヘナ パック前の髪を濡らす必要はありません。乾いた状態でも染まります。もしも整髪料などがついている場合は洗髪する必要があります。洗髪後に良くタオルドライした濡髪でご使用ください。

 

 

パウダーの使用量

 

必ず、髪の量や長さにあったパウダー量をご使用ください。量が少ないと染まりが悪くなります。植物色素は、髪を覆うペースト量が必要です。

 

 

 

溶き方

 お湯の温度は、電気ポットの保温状態  80~90℃ぐらいを使用します。お湯の量は ヘナ パウダー100gに対して約 400cc が目安です。入れすぎないように少しづつ加えてください。

 

 

 ヘナ パウダーの中心部にくぼみを作りお湯を注ぎます。内側から外側に向かってダマの残らないように溶いていきます。混ぜるほどトロミ(柔らかさ)が出てきますので、お湯を入れすぎないようにご注意ください。

 

ペーストの理想の固さは、側頭部に塗っても垂れない固さです。「マヨネーズ」ぐらいが目安です。ヘナ ペーストがゆるいと髪から剥がれて染まりが悪くなります。

 

ペーストの容器は、別のボウルで湯せんして温度を一定に保ってご使用ください。(ロングヘアーの方は特に)またアムラオイルなどで頭皮マッザージを行うと頭皮温度が上がり発色が良くなります。髪のオイルは洗い流さず、そのままヘナを塗り始めてください。

 

 

塗る前に

白髪チェック

白髪の部分は、一番最初に塗り始め、最後にもう一度、ヘナ ペーストで覆い隠すように塗ります。ヘナ塗りを始める前に、白髪がどこにあるかチェックしておきましょう。

 

 

アムラオイルをお持ちの方は

オイルマッサージから

 

セット製品を購入された方(アムラオイル4㎖付)は、頭皮マッサージを行います。

適量を指先に取り頭皮マッサージを行います。指の腹で頭皮全体をマッサージしましょう。血行が良くなると共に、頭皮温度が上がりヘナの発色が良くなります。

次に皮膚についたヘナを拭き取りやすくするために、おでこ、髪の生え際、耳、耳の後ろ、えりあしの肌にオイルを伸ばします。

※ピアのオイルは洗い流す必要はありません。そのままヘナパックを行いましょう。(ヘナの発色を阻害しない特別なオイルです)

 

 

塗り方

 - 最初は、頭全体の「白髪の部分」「髪の根元部分」にペーストを置くように塗ります(地肌を隙間なく埋めるイメージです)ハケブラシの使用が苦手な方は、手で塗りましょう。

 


- 次に頭頂部周りの髪を塗っていきます。ペーストを塗って、ねじりながら団子状にまとめます。

 

- 続いて、周辺の髪にペーストを塗りながら積み上げていきます。(全体が頭頂部方向へまとまるイメージです

 


- 全体にペーストを塗り終えたら、地肌全体をもみ込みします。

この作業により、塗り残しを解消し、毛根の深くに浸透して色を長持ちさせることができます。

始めにチェックした「白髪部分」は特に念入りに行いましょう。

 


- 再び、髪全体を頭頂部へまとめ上げます。空気を抜くように絞り込み、崩れないように安定させます。

 

- ここで手袋を取り、一旦、ハケブラシを洗浄します。

 

- 濡れタオルで地肌についたペーストをキレイに拭き取りします。

 


- キレイに染めるための仕上げです。おでこの生え際やこめかみ部分は角度があるためペーストがつきにくいので、コットンまたはティッシュにペーストを塗り、貼り付けましょう。

この作業により、ペーストが髪をしっかりと覆い、染まりが良くなります。

 

- 最後に全体をラップで隙間なく包んでタオルを巻いたら終了です。

液だれする場合がありますので、首にもタオルを巻いておきます。

 


 

パック時間

  • かの子のハーブ ヘナ 1番
  • かの子のハーブ ヘナ 2番
  • かの子のハーブ ヘナ 5番
  • かの子のハーバル ヘナ  22 番
  • かの子のハーバル ヘナ  25 番
  • かの子のハーバル ヘナ シルキー

初めてご使用になる方は、60分以内で洗い流してください。

かゆみ等がなければ、何時間でもお好みで置くことができます。

 

 

洗髪・湯すすぎ&タオルドライ

 

 ヘナ ペーストは固まっていますので、しばらくお湯をかけて溶かしましょう。

その後はいつも通りのシャンプー、コンディショナーなどをお使いください。

ヘナ(インディゴ)の匂いが気にならない方は、シャンプー等を使用しない湯すすぎのみの洗髪をお勧めします。洗髪しないほうが色が長持ちします。

(※続けて「インディゴ|2回染め用」を使用される方は、湯すすぎのみです)

 

湯すすぎはしっかりと行ってください。

耳の後ろやえりあしなどに洗い残しがあると痒みの原因となります。

 

色落ちするため、洗髪後に使用するタオルは、色の濃いものをご使用ください。

(念のため寝具の枕にもタオルを巻いておきましょう。)

タオルドライした後、「アムラオイル」を数滴手にとり髪全体に伸ばします。アムラオイルがドライヤーの熱から髪を守り、ヘナショック(きしみ)を和らげます。

 

 

髪色のチェック 1~2日間

 

ヘナ、インディゴ共に、染毛後1~2日後まで髪色が変化します。

髪色が徐々に色が濃く、落ち着いてきます。

 

植物色素は、髪質やpH値、髪に残留している酸化染毛剤等の成分に影響を受けやすいものです。そのため仕上がりの髪色は個人で異なります。

染毛後、1~2日間は様子を見ることをお勧めします。

 

必要に応じては、追い塗り(同じ製品をもう一度塗ること)をお勧めしておりますが、色が濃くなりすぎてしまう場合もありますのでご注意ください。