ヘナペーストを寝かせる時間

≫ ヘナペーストを寝かせる時間について

インドでは、ヘナを髪染めやボディペイント(インドタゥー)に使いますが、一般的に「ヘナペーストを一日寝かせて使用するのが良い」と伝えられています。

これはヘナペーストの発色力が最も高い効果を狙ったものです。
ハーブの薬効が強くなるとか、カブレにくくなるといったものではありませんが、寝かせるほどにペーストにトロミと粘りが生まれて塗りやすくなることは事実です。

ヘナ色素が展開して、発色が最大限~濃い茜色をだすタイミング、実はパウダーを溶かすお湯の温度が深く関係しています。

結論を先にお伝えしますと
「薬効に大きな差はありません。」
「溶かすお湯の温度と寝かせる時間の関係で染毛力に差が生まれます。」

(溶かすお湯の温度)→最も染毛力が強いタイミング
◆20℃前後→2日後
◆30℃前後→1日後
◆40℃~60℃→半日
◆60℃~80℃→一時間
◆80℃以上→溶いてスグに。

この染毛力の最大値を超える(時間が経過する)と、ヘナの色彩は、茜色から黄色(退色)へ変化します。黄色の色彩がお好みの方は、長めに置いてから使用するのもOKです。

(インドのような暑い国では、常温の水でヘナを溶いて使用することが多いため「ヘナは一日置いてから使用する」ことになったのです。)

通常、皆さまにお伝えしている「溶き方の基本」は
「ポットのお湯(80℃~90℃)で溶いて、自然に冷まして、人肌ほどで使用する」です。
お急ぎの方には、この手順が最も高い染毛効果を発揮します。

【アドバイス】

ヘナを使用する計画(1時間後~翌日)に合わせて、溶かすお湯の温度を調節してください。
でも長く置きすぎて、カビが生えたら使用しないでください。
ハーブに含まれるビタミン等の鮮度(酸化)を考慮しますと、「1日寝かせて使用する」のが良い頃合いかと考えています。

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コメント: 1
  • #1

    Yvette Fredenburg (土曜日, 04 2月 2017 02:03)


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